Vol.3 - 2020年4月号

Vol.3 - 2020年4月号

2020年4月10日

CONTENTS

FORWARD
企業価値向上と社外取締役 原良也HTML
OPINION
コーポレートガバナンス改革の今後の動向 油布志行(金融庁審議官)HTML
TOP RUNNER:巻頭インタビュー

企業経営の改革者に聞く

[トップランナー]松﨑正年 ×[ボードの女神]太子堂厚子 HTML

松﨑正年(コニカミノルタ株式会社 取締役会議長)
太子堂厚子(森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士)

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SERIAL STORY 1:モニタリング・モデルのすすめ 第2回
社外取締役へのモニタリング・モデルのすすめ 澤口実
PICK UP
コーポレートガバナンスの深化と市場の評価 伊藤桂一HTML
SERIAL STORY 2:CEOの意義 第3回
CEOと取締役会 落合誠一
OPINION
次期会社法改正に向けての課題 太田洋HTML
SERIAL STORY 3:役員報酬決定の透明化・報酬委員会 第3回
実質的P4P設計・運用の実務 阿部直彦 
LIFE STYLE 私の楽しみ3
ジャズギターと私 三宅伊智朗
CEO'S MESSAGE:これから経営に携わる人たちへのメッセージ

私の考えるコーポレートガバナンス 東哲郎
(2019年9月19日経営幹部のためのコーポレートガバナンス研修より)

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OPINION
新型肺炎が突きつける日本型システムの脆弱性 井伊重之HTML
SERIAL STORY 4:資本コストの把握とそれを踏まえた経営戦略 第3回

資本コストを踏まえた経営戦略を描く 冨山和彦、澤陽男

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CLOSE UP
新連載のご紹介
コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー2019 表彰式を開催
SERIAL STORY 5:企業と投資家の対話と株主総会 第1回
エンゲージメントと議決権行使 上田亮子
INFORMATION

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編集後記

日本取締役協会は今年も「コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー2019」の表彰式を多くの皆様の協力により開催しました。今回の受賞企業を見るとひとつの特徴がありました。

従来の受賞企業は、コーポレートガバナンスに関しては長い間独自の取り組みで著名な企業が多く選ばれ、一般企業とは一線を画しているようなところがありました。今回は、同族企業、伝統的製造業、財閥系企業等、いわばコーポレートガバナンスにおいては、普通の企業が、思いを新たに努力した結果、選ばれることになりました。

日本のどんな企業も、やればできることを証明し、各企業のベンチマークになって欲しいものです。このような流れが、今後もさらに加速することにより、日本企業のガバナンスのレベルが上がることは間違いないと思います。

編集長 松本茂