コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー®2018 表彰式を開催
2019年2月21日[ コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー ]
2019年2月21日(木)帝国ホテル東京において、表彰式を開催しました。
コーポレート・ガバナンスの重要な要素である、
社外取締役や独立取締役についての調査や
ガイドライン、経営や制度・法律に関する意見書など、
取締役や取締役会に関する公開情報を掲載しています。
2019年2月21日[ コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー ]
2019年2月21日(木)帝国ホテル東京において、表彰式を開催しました。
2019年2月 1日[ コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー ]
日本取締役協会は、企業表彰コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤーの2018年度受賞企業を決定しました。2018年4月11日[ レポート・提言 ]
日本取締役協会 コーポレートガバナンス委員会(委員長 原良也、副委員長 太田洋)は、法務省から公表された「会社法制(企業統治等関係)の見直しに関する中間試案」について協議の上、意見を取りまとめ、提出しました。
2018年2月19日[ コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー ]
2018年2月19日(月)帝国ホテル東京において、ガバナンス表彰2017の表彰式を開催しました。
2018年2月 6日[ コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー ]
日本取締役協会は企業表彰、コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー® の2017年度受賞企業を決定しました。
2017年2月20日[ コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー ]
2017年2月20日(月)帝国ホテル東京において、表彰式を開催しました。
2017年1月30日[ コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー ]
日本取締役協会は、このほど2016年度コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー® (通称:ガバナンス表彰)受賞企業を決定しました。
2017年1月10日[ レポート・提言 ]
日本取締役協会の3委員会(投資家との対話委員会、独立取締役委員会、日本の金融の新しい動きを理解し戦略を考える委員会*注1) は合同で、2014年(平成26年)に導入された、「『責任ある機関投資家』の諸原則 ≪日本版スチュワードシップ・コード≫ ~投資と対話を通じて企業の持続的成長を促すために~」を受け入れる機関投資家が解決すべき課題を踏まえ、企業経営者・国内機関投資家の意見を参考に、来春に予定されているコード改定に対して、提言を取りまとめました。
2016年10月26日[ レポート・提言 ]
日本取締役協会・投資家との対話委員会(委員長 髙須武男*注1 、経営者報酬ガイドライン・統括 阿部直彦*注2 )は、安倍晋三内閣の成長戦略によるコーポレートガバナンス・コードに明記された、経営者報酬の部分について、企業の実質的な対応に資するべく、経営者報酬ガイドライン(第四版)を更新しました。
2016年10月11日[ レポート・提言 ]
日本取締役協会・監査等委員会設置会社研究会(座長 井口武雄*注1 )は、2014年(平成26年)改正会社法により導入された、監査等委員会設置会社への移行企業が多数に上る中、我が国における今後の監査等委員会の監査の展望を占う上で、参考となると考えられる、海外の主要国の監査委員会の実務を紹介し、我が国の実務の検討に活用することを目的として、「監査等委員会の監査の展望~取締役が行う監査について~」を作成いたしました。